TOOL

<シャーシーダイナモ>
サクラダイノ製“シャーシーダイナモダイノジェット”になります。1000馬力まで測定可能。悪天候時の簡易セッティングから、疾力計測・通常走行時のシュミレート・トラブルシューティングまで幅広く活躍してくれます。

<ミグ溶接機>
TELWINの“マスターミグ220”です。ノーマルでも良い子でしたが、もっと良い子にする為チューニング?。何度コントロールユニットからケムリを上げた事か!(トホホ・・・)。そのかいがあって、今では素直な良い子です。厚物のステンレス・厚物のアルミ・普通に鉄とフル回転です!

<スポット溶接機>
エイワさんちの“TNK―18000D3”です。 使い始めて10年になります。出力はOKですけどなにせ暑がりです。フルパワーで20点程でイヤイヤするのが玉にキズ・・・。けれど時間をかけてじっくり仕上げれば、まだまだ現役バリバリです。

<TIG溶接機>
ダイヘンさんちの“ミニエレコン200P”です。薄物のアルミやステンレス(見えるトコ)で活躍中です。自分達スタッフはミグ馴れしていて、両手をつかうのがまぁ〜かったるい!。でもとても良いヤツです。こいつが居ないと、水系・燃料系はまずムリ!!。これからもずっと仲良しで居たいです。

<ガス溶接機>
皆さんが良く知っている“ファイア〜!!”です。それ以外にも(うちはこればっかかな?)切断機として活躍中です。やる人がやりゃぁ切れる!切れる!13mm厚ラクショーです。

<修正機>
うちのは床式の“ストロングパワーTF−7002”です。三次元の計測は時間がかかりますが、「この道30年!!」のスタッフの手にさえかかれば真横のバナナダメージ以外は、おっとビックリ!ちょちょいのちょい?なのです(なんと1mm以内・・・)。 乗員様が御存命であらせられる限り、10tタワー二本他いろいろ(本当にいっぱい)で、大ダメ・小ダメにかかわらず修正&修理に活躍します。

<塗装ブース>
ラインズシマザキの“プッシュプルブース”です。12万kcalバーナー付きなので、四季を通じてごみの少ない塗装が出来ます。うちの“松井”です。

<ペイント・塗料>
“スタンドックス”ヨーロッパ型の2k・ベースコートタイプ塗料です。 やっぱり良いものは良い!(・・が、下地処理で爪さえ削れなければもっと良いのに・・トホホ・・)
“関西ペイント“PG80””主にソリッド系のペイントに、塗膜が弱っている車などに・・・。 必死に磨けば本気で光る!でもポリッシャ―だこも本気で
いてぇいてぇ(TДT)。

<プラズマカッター>
コブラ“プラズマカッター3100”です。厚さ15mmの鉄板までヨユーで切れる、うちの新人君です。

<余談>
車用セッティングツールとして、今は無きCOMPAQのノートPC、SARD製A/F計、その他いっぱい。
珍しいところで、リオンの騒音計(マフラーなんかにネ)。