ボディショップ セイオート


<斎〇号 バイナルの巻>
お初です。セイオートオリジナルバイナルです。
今回は、青森市の斉〇さんの“ガルビア”です。
「何て書くの?」って聞いたところ、
「セイオートでお願いします!」との事。
オヨヨ(;o;)嬉しいじゃございませんか・・・。


あまりにも嬉しいので、
うちの看板息子を出しちゃいました。
小6・車好き(カエルの子はカエルだべ)
ちょっとボッチャリ。 ボッチャン1号ですよろしくね。
のむけん号っぽいけど、読めます?SAY AUTO・・・。
デザインはうちの“彼女募集中、空家歴2年”の〇藤クン。
こいつがセンスいいんですよ。




斉〇号発信です。
尚、当社バイナルはデザイン無料・見積もり無料です。
気になる方はセイオートまでメールまたはお電話を・・・。
よろしくです。

<イッチー号始動で御座います。>
○潟村のイッチ−号、入庫でございます。






さて、イッチ−号の今回のメニューは・・・。
まず EVO II⇒EVO III化
なにやらシフトチェンジの度に、不快な音が出てございます。
当社との〇秘ミーティングにより、シンクロ不良との判断。
某社のクラッチと共に、ミッションOHとなります。
おっと!!!色替えもありがとうございました。
乞うご期待。
イッチ−号、始動でございます。
ギア・シンクロB/G全交換となりました。






エボII用のオイルクーラーのラインって。
こんなに細いんだよ、どうしよう?...かくなる上は...
これが話題のATFクーラーとなります・・・
人・・・・この車はATじゃない・・・
って事はオイルクーラーですか。
見なかったと言う事で
インターミディエイトの19段くらいかなぁ。
ワイドコアは入るかなぁ?...ね、イッチーさん

イッチー号の冷やし物でございます。
ワンオフのインタークーラー&オイルクーラーです。
インタークーラーはHPIさんの2層です。
オイルクーラーはワイドコアの25段です。
ノーマルのパイピングレイアウトのままなので、
500はきついよね。最初は400前後でよろしく!!
イッチーさん




鈑金終了です・・・。
とりあえずサーっとオールペンの流れを・・・




下地としてのサフェーサーが全面に入ります。







こっ この色は・・・下塗りでございます。
この色もいいかもね・・・〜。
まっかっかか空の雲♪ の真っ赤でございます。
ロッソコルサ・・・・となります。

フェ・フェ・・フェラー〇レッドです。


フェ〇ーリレッドです。
楽しそう・・・?でしょ。

<旧車におのりの方のとってもキョ−ミのある“さび・サビ・錆修理”です。>

今年初の“ボディショップ セイオート”の更新です。
ま¨〜忙しいのにかこつけて、≪サボル♪・サボル♪≫・・・。
まー4月ですし、「春1番」と言う事でよろしくお願いします。


今回は旧車におのりの方のとってもキョ−ミのある“さび・サビ・錆修理”です。


車が鉄である限り、車と錆は切り離せません。
が1年でも修理個所を長持ちさせたい方向けのプラン。
題して【松コース】と言う事で・・・。
まず錆の部位・塗装をはがしながら
完全に切り取ります。
切り取り部がどんなに大きくなろうとも、
泣きを入れながら完全に切り取ります。
切り取った部位と同じ形のパーツを作ります。
リン酸亜鉛処理
ノックスドールジンク処理
デュラミックスによる接着
同じく接着。デュラミクスは強力な接着力と共に
そのシール性による防錆効果で、セイオートとマブ友です。
接合部は必ず、このコンクエスト110で仕上げます。
コンクエスト110自体、車体接着工法に用いられる工剤です。
終了〜!!

ご当地秋田での“塩撒き攻撃”で唯一
新車時レベルの耐久性が認められる工法です。
これ以上はありません。
興味のある方は、メールでお願いしま〜す。


   
ワケありで、少々の期間引退するとの事(ガンバレ!!)。冬眠前に、錆び、その他修理です。
サイドフレームの錆び修理ついでに、エンジンおろしてサイドメンバースポット補強(強ソー!)
やっぱり男だネ。
さっそく作業開始です。
おっ この男気溢れるスネ毛は・・・うちのスタッフ佐藤クンでした。
あっと言う間にE/G下ろし終了です。
サイドメンバー エンジンルーム内側です。
2年前のスポット増し。男らしいでしょ
これも2年前かな?ノーマルS13系にはないワンオフ左フレームです。
ウレタンサフ入れ、変性シリコンシール仕上げです。
ペイントもUPしたかったんですけど、なにせ黒なもんで
真っ黒で何がなんだか・・・。 だもんで、エンジン載せちゃいました。
完成になります。今回本人の希望により、エンジンルーム光沢仕上げです。
何気ない中に見え隠れする男気・・・・・・。
ナニの皮をかぶった、ナントやら・・・エッ・・・ステキです。ン・・ナニってなんだ!?
ン〜〜〜〜〜〜〜、ナニです
180佐藤号完成です。これから始まる新生活にこの強力ボディ型180SXが
少しでも力になれれば、車屋ミョーリに尽きると言うものです。ガンバレ佐藤号


やっと出来ました。工場がごった返したのと、15号様のおかげでいきなりの納車です。
ニットータイヤの315くらいは入るように、3〜4センチ位リアフェンダーブリスター化しました。
サイドステップあたりからフレアーにしているため、
ポン付けバーフェンとは比べ物になりません。
前のオレンジから丸9年ぶりの色変えです。
真っ白なホワイトパールとは、月日を感じずにはいられません。
(文さんも二人の子持ちですから)
ただし、走りの方は今まで以上に"カゲキ"にベストタイムを
サクサク更新してもらいたいです。
↑ clickでガルウィング連続写真へ ↑

"ガル"成田号の再入院です。
ボディがノーマルチックだった為、
ガルウィングのインパクトに負けるとのことで
"あ〜らブリスターフェンダーじゃないですか!!!"
お約束の、フロントバンスポで御座いますね。
おっと男のフェンダーですね!
これでフルで御座います。
3センチブリスター貼り付けパテ埋め完了の図です。
どこのメーカーとは申しませんが、
ここまでパテが入るのは如何なものでしょうか。
(おい見てるかー!おめんとこだおめんとこ m9(`Д´))
それはさて置き、とりあえず終了です。
フロントと3センチブリスターフェンダー取り付け終了ですが、 なんでしょうかこの青いのは?(パテだよパテ・・・)
このように、とても素晴らしい製品を製作し続けて頂いている某メーカーさんには感謝の念が絶えません。
感謝。
嗚呼感謝!
この色が、うちのサフェーサー(下地塗料)です。
二液性のウレタンプライマーサフェイサーになります。
これを塗っちまえばどんなに "挑戦的" なエアロもひとたまりもありません。
フロントも、下地処理終了となります。
でもね、普通付かねーだろこんなフェンダー・・・。
終ぅ了ぉ〜ドンドンドンパフパフ☆
カナードの仮合わせ作業です。
FRPは成型途中である程度の変形があるそうで、あくまでもある程度ですけどね…。
で、その"ある程度の変形"を合わせていくわけです。
カナードに付いてる青いのは、涙の青と言うことで…。
カナード取り付け上がりです。涙の青は何処へやら…。
あ〜らピッタリ付いてるじゃないですか!
↑ 成田君昇天の理由はclickで! ↑
仕事が混んでていやもとい、成田君我慢汁出まくりの為、塗装を撮れずいきなりクライマックス。
セイオート的に納期が10日間も早まるということは・・・いかに成田汁の凄まじき事かッ

以上のようにいかに挑戦的なエアロであろうとも、"大人の青い粘土"うちのスタッフにかかればこんなものです。
細かなフィッティングも見てください。

今話題の某M社のブレンボキャリパーは、M社っぽくポロポロ剥がれてきます。
でもご安心下さい。ゴールドブレンボにしてみせませう。
若手のホープ・S君の手にかかれば、ブレンボのあの細い文字もきっちり再生!
塗り上がりです。
S君仕様パチ物ブレンボのロゴはいかがなものでしょうか?
1m離れれば見分けの付かないパチ物だと
自負しております押忍
脱M社宣言!
この車にはリコールの波は届きません!
ゴールドブレンボで、リコールをブッチ切れ!
佐々木号、男気カラーに塗り上がり、
熟成期間1ヶ月、作業期間3週間を経て、ようやく納車で〜す!

でもね、
納期間際になってビシビシの追加オーダーありがとうございます。とても嬉しゅうございます。
おかげさまで、月越えと相成りました。

これにて佐々木号男気カラー化の完成です。
青と紫のコラボレーションカラーです。
これで、マジョーラ他、高級カラーじゃないのがステキでしょ。エヘン
男気佐々木号、3ヶ月ぶりにオーナーのもとへ帰還です。
おまけ
こんなんなってます。





FC"ガル"佐藤号 リア回りモディファイです。

強ソーだよね、本当に強いかって?ウーン最近は"語り屋"もいいなって言ってるくらいだから、ウーン…。
んでもって奥の方にチート見える黄色いのがオリジナルダンパー竹SPECです。


どうでもいいけどエンブレムぐらいマスキングしないで外しましょうよ…

このように、板金屋を選び間違えると保険修理であっても、
後日自腹で修理することになりかねません。
くれぐれも選び間違えのなさらぬように・・・。